0-05  

 

 

東京駅

ラングトンF6(^と^)

 

5月3日ゴールデンウイーク

天気に恵まれ、

先日、新丸の内ビルが開店した

こともあり、結構な人出でした。

 

もうすぐ東京駅の復元工事が始まる

ので、昭和・平成と見慣れた△屋根

を入れて描きました。

復元されればドーム状の形になる

そうです。

線描き2時間

着彩 2時間

 

<ご批評・ご感想・アドバイス>

駅舎は立体感、重厚感、細部の表現と3拍子揃って良いですね。
ただ、もう少し駅、それもGWでの賑わいが出ていた方が更に良いように思いました。

<ご批評・ご感想・アドバイス>

全体のタッチからすると

車左の植え込みの表現が簡単すぎる。

駅前の車道と歩道の境界も、

もっとしっかり

描き込んだ方が良いのでは。

 

 

 

伊勢藤(いせとう)

ラングトンF6(0)

 

神楽坂の毘沙門天前の路地を入った

右側にある居酒屋

スケッチの会などでは人気のある

建物で、狭い路地での場所取りが

容易に出来ず、今まで描いたことが

ありませんでした。

ぶらりと一人で来てみたら

スケッチしているのは私一人

ラッキーでした(^^)

天気も良かったので、散策の若い

人達で神楽坂は賑わっていました。

線描き3時間

着彩 2時間強

 

 

東京ジャーミィ

ラングトンF6(^と^)

中に入るには許可が必要です。

 

代々木上原駅から少し歩くと

不思議な建物が見えて来ました。

「東京ジャーミィ」

オスマントルコ風イスラム建築で

「ジャーミィ」とは特にトルコでは

大きな礼拝堂を指す言葉だそうです。

アラビア語で「人の集まる場所」

や「大学」などの意味があるそうです

デッサンで形が取れなくて

苦労しました。

線描き 約3時間強

着彩 約2時間