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東京国立博物館の敷地にある建物。 「明治33年(1900)、皇太子(後の大正天皇)のご成婚を記念して計画され、明治42年(1909)に開館した、日本ではじめての本格的な美術館です。設計は、J.コンドルの弟子で、東宮御所(現在の迎賓館)なども手がけた宮廷建築家の片山東熊。中央と左右に美しいドーム屋根をいただき、上層部の外壁面には製図用具、工具、楽器などをモチーフにしたレリーフがあります。明治末期の洋風建築を代表する建物として昭和53年(1978)、重要文化財に指定されました。」 説明文:東京国立博物のHPより 今月の3枚は以前現場で鉛筆スケッチしたものに 室内で着彩して完成させたものです。 |
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先月、麻布十番にスケッチに行った時、麻布から広尾駅まで歩いた途中にこの教会がありました。 |
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2月に京王井の頭線「久我山」駅近くの坂道を、スケッチポイントを捜し歩いていて出会ったレストラン。 坂道に掲げられた三色旗が鮮やかでスケッチしました。 |