06-04

蔦の香り        茗荷谷

ラングトンF6 (^と^)

 

茗荷谷駅から徒歩5分程の裏通りに

大学の先生のお住まいがあります

住まわれているのはこの絵の裏にあるご自宅。

この蔦のからまる二件の家はかなり破損していて、今は誰も住んでいませんが、そのうちリホームされるとのこと。

後ろの背の高い建屋の窓には所々ステンドグラスが使われており、実際に見ると味わいがあります。

陽だまり

セヌリエF

自宅の非常階段の踊り場

普段は殆ど描かない花の絵ですが

形はあまり気にしないで

光を意識して

楽しく描いてみました。

自分では雑に描いたつもりなのですが

気に入って部屋に飾りました。