05-03 色を塗る練習
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初めに揃えた画材です。 左上:アルッシュのスケッチブック 左下:画筆を巻いておく巻き簾 (100円ショップ) シャーペン水彩筆と書道筆・鉛筆 その隣:水を溜めておく筆洗い (100円ショップ) その隣:ホルベインのチューブ絵の具 右上:パレット 絵の具を入れて乾かしてから使用します。 右下:パレットの絵の具と同じ順番に 色見本をグラデーションを付けて 作って下さい。 パレットの乾いた固まりの 絵の具の色と、塗って乾いた 色は違って見えます。 |
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これが初めての作品(^^; フルーチェ のキャラクターで 黄色いのが「みかんぼうや」 ピンクの名前は忘れました〜 色を塗る練習がてら 娘の部屋に飾ってあげようと思い 描きました。 鉛筆で輪郭を描き、色を塗り、胴体やアゴは 筆で線描き。 色がムラですね。 |
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これも娘の部屋に飾ってあげようと思い 描きました。 着ている服は娘の子供の頃の写真から〜 やっぱりQooの顔がムラですね スケッチブックと絵の具に慣れないと 上手く塗れない。 小学生の頃の水彩画みたいに一筆づつ塗ると ムラになりやすいようです。 水分の多いタップリの絵の具を顔全体に ビショビショに塗り広めて、 全体が同時に乾いて行く様な感じで塗ると 良いと思います。 紙質(メーカー)によって吸い込み具合が 違うのでとにかく慣れることです。 ちなみにこれらの絵は現在、 リビングの本棚の中に押し込まれています。 描いた時は、 娘に「カワイイ〜」とウケたのですが、 きっと私への気遣いですね。(^0^; やはり女子大生の娘には幼稚過ぎたかな? |
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ポトス 葉の白いところ、よーく観ると 薄いクリーム色みたいな、、、、、 黄色では変になちゃうしー でも、、、薄ミドリの様にも見えるし、、、 薄い茶系と薄いミドリを混ぜて塗ったかな? 色を作るのって難しい(^^; |
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なんだかスターウォーズに出て来そうな 愛嬌のある宇宙人のよう ご近所のオジサンにも似ているような〜 透明水彩絵の具は、少量の絵の具に 多量の水で溶かして使うものなのですね。 水加減が分からない 慣れるしか無いですね。 |
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タマネギ中央部の一番光っている所は 紙の絵の具が乾いてから 濡れた筆でなぜて 浮いた絵の具をティッシュを押しつけ 吸い取って紙の白を出しています。 やっぱり芸術家を目指すなら〜 「サイン」もだいじですよねー(^^) いろいろ試しています。 |
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3月は、画材を買って 絵の具に慣れる練習で精一杯でした。 水彩画では必づしも本当の色で塗らなくても 良いと云われますが、今はまだ基本作りです。 モチーフの色に、なるべく似せて 色を作りましょう。 あと、物の形もなるべく正確に。 とにかく簡単な形のものを描いて、色を塗って 友達や家族に見せて自慢して楽しむ (^^v |
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インターネットの世界遺産を検索して その写真から描きました。 斜めの線が無いので描きやすいと思い選んだ のですが、物と物との間隔や高さがチグハグ になり、だいたいこんな感じですが、実際とは 明らかに違います。 見たものをある程度でも正確に描くのは 難しいですね。 |
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これもインターネットの世界遺産を検索して その写真から描きました。 写真から描いても、形がちゃんと描けず 描いては消し、また描いては消しの繰り返し。 暗い所がなかなか濃く出来ず、だんだん汚い 仕上がりになりました。 これでも10時間以上かかったかなー |
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台東区浅草側の隅田川テラスから デジカメで撮影し、画像をプリントして それを見て描きました。 金色のビルの色をどうやって表現すれば 良いのか? (_ _;) 川は、試行錯誤して塗っているうちに だんだん昔の様に濃くなるし (昭和40年代の隅田川はまさに墨汁色) 濃くなった川を濡れた筆で擦り、白い反射 を入れました。 |